概要
考案者
Desmond F. D’souza & Alan Cameron Wills
発展
1993年頃:Fusion法の適用経験、Fresco (リファインメント技法)
1995年頃:Catalysis/OMT、OOPSLAチュートリアル
1998年頃:表記法としてUMLを採用、教科書出版
特徴
オブジェクトの集団的な振る舞いを重視
中間概念(コンポーネント、アーキテクチャ、等)を明示
開発ライフサイクルを通してのプロセスを提示
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