記述内容
* メンバ変数へのアクセスの仕方
− 読出し/書込みの方法
− どのクラスのどのメンバ関数を用いてアクセスするか
* メンバ関数同士の組合せ方
− 複数のメンバ関数をどのように組合せて使用するか
*動的オブジェクトの生成と破棄
− 生成と破棄の対応関係をどうつけるか
− どこで生成/破棄するか
*制約の強さの度合
− 指定の方法は4種類
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