●背景と目的
●活動内容
●まとめと提言

• テーマ
  　次世代コンポーネントウェアによるソフトウェア開発技術の調査と研究開発戦略の提言

• 背 景
  1)コンポーネントウェアは今後のソフトウェア開発競争力の鍵となる核技術
  2)コンポーネントウェアは基礎的基盤的技術
  3)開発方法，開発支援環境，開発素材，開発管理のあらゆる面に影響
  断片的理解−技術の全体像をとらえ，戦略的方向付けがない

• 目 的
  1)本分野の最新技術の動向と技術的課題を整理，体系化
  2)今後の研究開発戦略の方向を示す

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• キックオフミーティング
  1998年10月5日 16：00〜18：30　東京大学

• 第1回グループ勉強会
  1998年11月16日 15：00〜17：00 東京大学

• 次世代コンポーネントウェアワークショップ
  1998年12月14日 13：30〜18：00 東京大学
  参加者：出席総数　23名

• 第2回グループ勉強会
  1999年1月11日 14：00〜17：00 東京大学

• 第3回グループ勉強会
  1999年2月16日 14：00〜17：00 東京大学

• 海外調査
  CBD(Component-Based Development) Executive Forum
  1998年9月22日-25日 Anaheim(U.S.A.)
  EDOC(Enterprise Distributed Object Computing)
  1998年11月2日-5日 La Jolla (U.S.A.)
  Component Development ‘98
  1998年12月13-15日 Orlando (U.S.A.)
  米国の大学・企業などの訪問調査

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